下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号
防犯灯の新設につきましては、原則、自治会からの要望により行っておりますが、平成28年9月に開催されました高校生と議会の懇談会での「帰り道が暗くて不安だ」という高校生の意見をきっかけに、市内の高等学校へ防犯灯必要箇所の調査を行い、通学路の交通安全確保のため設置した事例もございます。
防犯灯の新設につきましては、原則、自治会からの要望により行っておりますが、平成28年9月に開催されました高校生と議会の懇談会での「帰り道が暗くて不安だ」という高校生の意見をきっかけに、市内の高等学校へ防犯灯必要箇所の調査を行い、通学路の交通安全確保のため設置した事例もございます。
これらは、篠脇議員がおっしゃいましたように、登下校時の児童生徒の交通安全確保の面で大きな効果があると捉えております。 児童生徒の通学路安全対策につきましては、小中学校や警察、県・市土木課等の関係機関で構成する「柳井市通学路安全推進会議」を設置し、学校から上がってきた危険箇所について、対策協議や通学路の合同点検を実施しているところでございます。
道路改良事業につきましては多額な事業費となることから、国からの補助を受けて事業を実施しておりますが、全国的に橋梁補修や生活道路の交通安全確保など、防災安全対策が重視されていることから、要望額に対しまして配分が少なく事業の進捗が遅れている状況でもございます。
私は、交通安全確保を犯罪抑止の観点から、担当部署の裁量で決めるものではなく、恒久的に公平かつ公正に対処するため、道路照明設置条例を定め、設置基準を設ける必要があると考えます。 市長は、安全安心のまちづくりを推し進めることをスローガンに掲げておられます。高校生からの指摘を受け、市長はどのようなお考えなのか、またどのような方向性を打ち出されようとお考えなのか、お尋ねいたします。
まず、市道中央町線につきましては、国道と県道光柳井線を結ぶ道路として、また、学童等の交通安全確保の観点により、平成17年度から道路改良事業に着手しているところでございます。現在のところ、約60メートルが未整備な状況となっておりますが、未整備区間につきましては、引き続き事業の推進に努力してまいりたいと考えております。
まず、市道中央町線につきましては、国道と県道光柳井線を結ぶ道路として、また、学童等の交通安全確保の観点により、平成17年度から道路改良事業に着手しているところでございます。現在のところ、約60メートルが未整備な状況となっておりますが、未整備区間につきましては、引き続き事業の推進に努力してまいりたいと考えております。
道路維持費では、通学路や孤立集落対策等、緊急を要する6件の生活道路についての補修工事費を、また、道路新設改良費では、地域の利便性の向上、交通安全確保のため、道路拡幅など11路線の道路改良、13路線の舗装工事に係る経費を計上いたしました。 続きまして、26ページをお願いします。
協議の内容でございますけれども、主に、施設への入出車両の問題ということで、渋滞の発生とか通学児童への交通、安全確保ということで、おおむね5点に絞って協議を行っております。
また、両国橋以北の状況についてでありますが、一部区間の2車線を除き、山沿いに沿った1車線でカーブも多く、道幅も狭いこと、特に夏場での草による見通しの悪化など、交通安全確保の上でも早急な対策が必要であると思います。
まず、1項目めは、小中学生、児童たちの学校通学路の交通安全確保についてお伺いいたします。 本年4月23日、京都府亀岡市で軽自動車が集団登校中の児童と保護者の列に突っ込み3人が死亡、7人が重軽傷という痛ましい事故が発生し、その後も各地で登下校時の児童が死傷する事故が立て続けに発生いたしました。
増加する自転車愛好者の交通安全確保について、現状をどう認識し、対応策を検討するのかお尋ねいたします。 4点目は、株式会社光市として、市民満足度は常にPDCAを回しながら、スパイラルアップが必要であります。そこで、市民の要望や満足度を確認する仕組みが必要となります。
増加する自転車愛好者の交通安全確保について、現状をどう認識し、対応策を検討するのかお尋ねいたします。 4点目は、株式会社光市として、市民満足度は常にPDCAを回しながら、スパイラルアップが必要であります。そこで、市民の要望や満足度を確認する仕組みが必要となります。
本議案は交通安全確保のための交差点改良の必要性が生じたことから、昨年12月の定例会の議決を変更するものであります。御案内のように、昨今、通学や通園の交通安全の確保が改めて注目され、大きな課題となっております。このことから、本議案のみならず、交通安全の確保対策に全力で取り組んでいく必要があることを指摘しておきます。
これは平成23年12月議会において御議決をいただいた愛児園平川保育所建設用地の取得につきまして、交通安全確保のための交差点改良の必要などが生じましたので、議案に示しますとおり、取得の内容を変更することについて、市議会の議決を求めるものでございます。 以上で説明を終わります。
そこで、質問の第1、通学路の交通安全確保についてであります。 その1、現状に対する認識はどうか。宇部市の通学路は安全なのかということであります。 その2、これまでの努力と今後の対策であります。すなわち、安全確保のため、これまでどのように努力してきたのか。
この交通安全確保はどのようなお考えをしておられるか、お尋ねいたします。 ◎土木建築部長(岩本哲男君) 楠四季菜市に行く国道2号との交差点につきましては、現在、歩行者用の押しボタン信号が設置してありますが、車両等の出入りが困難であることから、地元関係自治会等より信号機の設置要望が出ております。 既に公安委員会との現地調査も行われております。
それから、近藤則昭議員は、先日、防犯交通安全確保の立場から質問をされましたが、私は、買い物をする市民の立場から質問します。 (2)既存の小売店との共存はできないのか、お聞きします。12月議会での同僚議員の質問に対して、既存の小売店舗への影響を懸念しているとの市長の答弁がありましたが、人間の特性としてどうしても新しい店に行きたがります。
大きい項目の4番目の交通安全確保についてであります。 商業開発が進む中での交通対策及び安全確保は今後どのように進められるのかについてお尋ねいたします。既に新聞報道などで御案内のとおり、西豊井地区、体育館前の旧日石社宅跡地に複合商業施設、久保山田地区にも大型複合商業施設が本年6月の開店をめどに現在工事が着々と進められております。
子供の交通安全確保の活動推進。 7番目として、要保護児童への対応推進、児童虐待防止策の充実、母子家庭などの自立支援、障害児施策の充実、これは参考までに申し上げますが、企業への少子化対策行動計画の指針は次の事項が上げられています。 雇用環境の整備として2つの項目がございます。1、職業生活と家庭生活の両立支援。
審査の過程において、委員より、小島踏切の工事では、山口合同ガスのガス管工事をあわせて施工することに関連して、工事費の負担割合及び施工中の交通安全確保について質疑がなされました。 これに対して執行部より、工事費の負担割合は山口合同ガスが37%、市が63%であり、経費案分は管の口径による。また、推進工法を採用しており、見張り人も配置するので、特に交通に支障はないとの答弁がなされました。